入稿第一陣!まじめな話。
こんにちは。
ポリポリこと鳥海です。
今日は、St.Paul's Campus 96号の入稿第一陣を終えました!
今日は、読者の方が見てくれていることを願いつつ、SPCの入稿について
説明させていただこう。
興味ない人は、次の「アホな話」だけ読んでください(><)
入稿とは、完成したデータを印刷所に持っていくことである。
SPCはいつも、印刷所ないし仲介してくれている新聞社に、
できたデータを持っていき、そこで実際の紙に試し刷りをしてもらう。
(この印刷した紙は、よくゲラと呼ばれているもの)
実際に印刷してみて、印刷のプロに見てもらう。
そこで、
少し端っこが切れているとか、
ページの配置がおかしかったりとか、
画像や文字が上手く紙に反映されていないとか、
そういった問題があれば、その場で手直しをする。
→印刷してもらう。
→手直し。
→印刷・・・
と繰り返し、さらに完全なる形にして、ようやく、冊子の形に印刷して
もらうのです!
このブログのタイトルがなぜ”第一陣”かって?
今回は、いつもとは違うんです。
96号は、前号までとは違う印刷所さんにお世話になることになりました。
今まで1日みっちりかけて手直し作業をしていたところ、
今回は、1日目にデータを渡し、2日目に手直しをするという日程なのです!
1日目である今日は、編集長のり、レイアウトのん、営業とりの3人体制で
データを渡しに行ってきました!
明日は私はインターンで行けないので、のりほちゃんとのんちゃんに託します!
ごめんね(;;)
そして頑張ってください!って今まで一番頑張ってきた2人だけど!
のりほちゃんとのんちゃんのことは全くもって心配しておりません(^^)
大丈夫だと思っています!
入稿が完全に終わる明日までは、落ち着かないですね。
ハラハラ。
ドキドキ。
わくわく。
ポリポリ。笑
96号無事に発行できますように。
続いて「アホな話編」でお楽しみください。
(面白くなかったらごめんなさいね!)