眠りのショールーム☆ソーノボン
こんにちは
昨日に引き続き横田が担当します。
今日紹介するのは、浅草近く、田原町駅から徒歩数分の場所にお店を構える
睡眠グッズ総合店「ソーノボン」さんです!
\ 店内の様子 /
写真を見てわかる通り、店内には様々な睡眠グッズが所狭しと並べられています。
その数、約1000点
アロマやアイマスク、抱き枕などをはじめとして、ヒーリングCDやハーブティなど、睡眠に関するグッズは一通り揃ってます。
また、時間が経つにつれ照明が明るくなる目覚まし時計や、塩でできた間接照明ランプ、自分のストレスや安眠度が測れるチェッカーなど、
珍しい商品もいろいろありました*1
店内はとても陽当たりがよく、更にアロマの良い香りやヒーリングCDの小鳥のさえずり、店長の山本さんが煎れてくださったオリジナルブレンドのハーブティにより
取材中の私の脳は半分ほど眠りの世界に誘われておりました
(編集期間のSPC部員は慢性的な寝不足状態です)
店内には小さいカフェスペースもあり、200円前後の値段でハーブティを試すこともできますよ
品数が多いため、商品の比較検討もしやすいですし、
気さくな山本さんに話しかければ、その人に合った商品をおすすめしてくれるはずです!
ぜひ、浅草で遊ぶ際にはお立ち寄りを!
山本さんの詳しいお話が載ったSPCのチェックもお忘れなく☆
それではまた!
*1:o(^∇^)o
寝付きの悪い夜に…
おはようございます!
広報担当の横田です。
(最近になりこの肩書きを手に入れて、調子にのって楽しんでます)
私が担当した記事は2つあるので、今日は片方を紹介したいと思います
大学生のみなさんはテスト前日や面接の前日など、寝付きの悪さに悶えた夜が一晩はあるのではないかと思います。
(もちろん慢性的な寝付きの悪さに困っている方もいると思います!)
そんな方に読んでもらいたいのがこちら!
株式会社ドリームズ・カム・トゥルーさんの商品、「ネムリエール」についてのページです。
\ ネムリエール /
かわいらしい見た目のこの商品、実は画期的な機能も兼ね備えているのです…。
(シンプルなデザインのものも発売されていますよ!)
代官山の本社にお邪魔して、お話を伺ってきました。
そして人の眠りのメカニズムや、ネムリエールの仕組みについて丁寧に説明していただきました♪
要するに、このぬいぐるみの中に入っている卵形の機械が『鼓動』を再現した動きをして、人が自然に眠りに入る手助けをしてくれるのです( ´∀`)
私も体感しましたが、この動きは本当に『鼓動』としか言えないですね…
眠りに困っている人へのプレゼントにもおすすめですよ!
詳しくはSPC104号をチェックです!!
ーーーーーーーーーーーー
Twitter:@spc_rikkyo
HP:http://m.spc-rikkyo.wix.com/st-pauls-campus
こちらもよろしくお願いします♪♪
編集長のターン!
St. Paul's Campus編集長の濱田です。
104号では、立教大学観光学部教授の豊田由貴夫先生に取材をしました。
(全カリで「睡眠の文化を考える」という授業を担当している先生です。
今期からは「睡眠の科学」という名称で開講されます!)
取材は、豊田先生の研究室で行ったのですが、
そこに飾ってあったパプアニューギニアのお面がとても印象的でした!
しかしスペースの都合上、記事にはその写真を載せられませんでした…残念!
(「パプアニューギニア お面」で検索してみてください。夢に出てきそうです。)
この記事を見て、豊田先生の授業を履修する読者が居たらとても嬉しいです。
\ 104号の目次♪ /
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
それから、新入部員も引き続き募集しています
興味のある方は、
spc.recruit2014☆rikkyo.ac.jp
までご連絡ください。
(☆を@に変えてください)
以上です。
またどこかでお会いしましょう。
アディオス!
立教大学 フリーマガジン制作 サークル
こんにちは(・∀・)
立教大学公認フリーマガジン制作サークル St. Paul's Campusの桑野です!
正式名称がとっても長いですね!!!
St. Paul's Campusの頭文字をとって、「SPC」で覚えて頂ければありがたく思います
ーーーーーーーーーーーーーー
さて。4/1に春号が発行されました。
SPCは立教大学の中で唯一の公認サークルで歴史がもっとも古く、
今年で35年目、今号で通算104号になります。
そんなSPC春号のテーマは「睡眠」。
\ 表 紙 /
新学期、環境が大きく変わった人もたくさんいることでしょう。
ちゃんと快眠してますか?
ストレスで寝れなくなったり、忙しくて睡眠時間が減ってしまったしていませんか?
世の中には辛いこともたくさんあるけれど、
きちんと寝て、きちんと食べてれば
意外となんとかなります。
巻頭インタビューは、
睡眠改善インストラクター・鍛治恵さんに
「快眠方法」について伺ってきました!
「寝ないと太る?!」、「昼寝の方法」、「1限が起きられません」
などなど、
快眠コラムもあります(^p^)
鍛治さんは、雰囲気がとっても優しくおっとりとしていて、
お話しているだけでなんだか眠たくなってくるような、不思議なお方でした
流石、睡眠改善インストラクターです笑
最近お疲れ気味のあなたに、
(もちろん全然疲れてないよ!毎日寝れてるよ!ってあなたにも)
ぜひお手にとって、ご覧頂ければと思います(`・ω・´)
103号発行に関するお詫びと訂正
こんにちは。3年の藤澤です。
103号発行のお知らせをしたばかりですが、今回かなり多くの不備が見つかりましたので、そのご報告をしたいと思います…!(_ _。)
以下の訂正紙を本紙に挟んで配布しておりますので、ご確認いただきますようお願いいたします。
平成25年12月4日
【St. Paul’s Campus 103号発行に関するお詫びと訂正】
読者の皆様、関係者様各位
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
12月1日に発行致しました『St. Paul’s Campus 103号』におきまして、不備がありました。
正しくは以下の通りです。
p.8下段 藤島巨樹様インタビュー記事
質問文の前後が逆になっておりました。
【誤】
個人的には、来年からまた芝居を復活させようと思います。元々が役者なので。やりたいことはいっぱいあって、リストが頭の中に出来ているんですけど、まず俺が生きてるうちに全部は出来ない。にも関わらず、やりたいことがどんどん増えていくんだよね。だから優先順位をぐるぐる自分の中で入れ替えて、片っ端から死ぬまでやるだけです。
――これから挑戦していきたいことはありますか。
俺の所属しているJHDA(Japan Hip-Hop Dance Association)でのイベントの企画は、本当に新しく一からやることになるので、とにかくそれに力を入れたいです。JHDAは日本全国のダンスを踊る人のための協会ですが、現在どうやったらダンスがスポーツと同じように浸透するかということを考えています。今度のイベントは47都道府県対抗という形にしようかとも思っていて。そうすると地域全体も盛り上がりますよね。オリンピックを見ていても、スポーツが全ての産業を盛り上げるというのは自明の理ですし。
【正】
俺の所属しているJHDA(Japan Hip-Hop Dance Association)でのイベントの企画は、本当に新しく一からやることになるので、とにかくそれに力を入れたいです。JHDAは日本全国のダンスを踊る人のための協会ですが、現在どうやったらダンスがスポーツと同じように浸透するかということを考えています。今度のイベントは47都道府県対抗という形にしようかとも思っていて。そうすると地域全体も盛り上がりますよね。オリンピックを見ていても、スポーツが全ての産業を盛り上げるというのは自明の理ですし。
――これから挑戦していきたいことはありますか。
個人的には、来年からまた芝居を復活させようと思います。元々が役者なので。やりたいことはいっぱいあって、リストが頭の中に出来ているんですけど、まず俺が生きてるうちに全部は出来ない。にも関わらず、やりたいことがどんどん増えていくんだよね。だから優先順位をぐるぐる自分の中で入れ替えて、片っ端から死ぬまでやるだけです。
p.10 29行目 福山桜子様インタビュー
【誤】エンターテイメントには現実を忘れられる
【正】エンターテイメントには現実を忘れ
p.24、25 池袋お役立ちMAP
立教大学付近の地図が間違っていたため、1番、2番の位置が変更になりました。
【正】
クリックで拡大
また、7番、8番の位置が逆となっておりました。
p.29 Special Thanks Sponsor
【誤】立教トラベル →【正】立教トラベルプラザ
【誤】Gallery Zoo →【正】Gallery ZO
【誤】TSUTAYA西池袋店 →【正】TSUTAYA池袋ロサ店
以上が正誤一覧になります。
日頃から入稿前にはチェックを実施しており、本来であれば防げたミスでございます。
今後は二度とこのようなミスの無いよう、確認作業をさらに徹底するとともに、各自が細心の注意を払う所存でございます。
読者の皆様ならびに関係者様各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。
どうか今後とも変わらぬお引き立てのほど宜しく御願い申し上げます。
立教大学St. Paul’s Campus代表 藤澤文郁
以上になります。
本当に申し訳ありませんでした。
今号は3年生の引退号でもありましたので、このような形で最後を締めくくるのは大変心苦しいところではありますね…。(´д`lll)
私がこのブログを書くのも(多分)最後。
3年間色々あったなあ、と思いつつ、今後もSPCをよろしくお願い申し上げます。
この間池袋西口のお祭りで、SPCのすっっっっっごい前のOBだという方とお話しする機会があったのですが、歴史あるうちのサークルがこの先も続けばと思います。
それでは103号、どうぞよろしくお願いします!
103号発行のお知らせ!
こんにちは!
前回のブログが文化祭前で止まっていてびっくりしました!3年邉見です~
ちょっと遅くなりましたが、12月1日発行の103号についてお知らせしますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
テーマは「想像するチカラ」
「憧れ」を形にする。
「願い」を実現する。
言葉で言うのは簡単で、しかも結構聞くようなフレーズ。
でも、実際に、本当にこんなことをできてる人って少ないですよね。
今号103号では、実際に行ったり表現するのが難しかったりすることに力を尽くされている方々へ取材をしました。
インタビューを受けて下さったのは
藤島巨樹さん(パフォーマー)
福山桜子さん(演出家、映画監督、脚本家)
小美濃芳喜さん(『大人の科学』編集部・教材開発プロデューサー)
です!
パッと職業を見ただけではどんなことをしている方かわからない人も多いかと思いますが、
藤島巨樹さんは普通の映画館に行けば誰もが目にするであろう「NORE MORE 映画泥棒」のCMでカメラ男のダンスをされてる方です。
福山桜子さんは立教大学で講師もしていらっしゃいますが、テレビや映画、舞台の演出にも数多く携わっていらっしゃいます~。
今夏では『GOGO♂イケメン5』など。
現在映画で『黒執事』が話題になっていますが、舞台版の黒執事『ミュージカル黒執事~The Most Beautiful Death in The World~千の魂と堕ちた死神』では、構成、演出のお仕事をされていました。
そして原田忠さん。
荒木飛呂彦先生原作の『ジョジョ』シリーズの世界観をメイクで再現した1枚の写真が一時期SNSなどで話題になりましたが、その作品を作りあげた方です!
あとのお二方はわかるかと思うので割愛☆本誌をお楽しみに~。
表紙はこれです!(ノ´▽`)ノ ⌒
是非お手に取って下さい!
もうすぐ文化祭!
こんばんは!
SPC1年の曲山奈那です。
明日から文化祭の準備期間に突入しますね!
またSPFで配布される増刊号も搬入間近になってきました。
そこですこし増刊号の紹介をしたいと思います。
増刊号とは企画、取材、営業、デザインのすべてを一年生だけで手がけるものです。
SPFで配布することを目標に夏休みから企画案などを話し合い始めます。
9月、10月に入ると一年生の部員1人1人が担当の記事の制作をします。
取材しに行き、文字起こしをし、背景のデザインの制作などなどです。
入部して初めて任された制作だったので不安だらけでした。
そんな時にたすけてくれたのが、部員のみんなです。
彼らはパソコンが苦手なわたしに図太くつきあってくれました。他にも、デザイン画をわたしの代わりに制作してくれたり、お世話になりっぱなしでした。
忙しいにも関わらず、相手のフォローができるってすごいなと思いました。
制作が終わって搬入を控えた今、たくさん迷惑をかけてしまったけど最後までわたしの制作を見守ってくれてありがとうと思っています。とにかく感謝につきます!!!!!!
こんなふうに熱い思いが詰まった増刊号が多くの人の手に渡るといいな!
もしSPCを読む機会があったら熟読してくださいね♥
以上曲山でした。