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こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
SPC2年の岩城です
今回わたしは、昨年の第12回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞しデビューした
ミステリー作家、八木圭一さんのインタビュー取材を担当しました
(受賞作品はこの、『一千兆円の身代金』という作品。
若い世代の人にほど読んでもらいたい作品です!)
作家という職業にどんなイメージを持っていますか?
眼鏡で無造作な髪型に無精髭。ちょっと神経質。みたいなイメージがありませんか…?
ALWAYS三丁目の夕日の茶川さん、みたいな……
…そんなこと、ないです。なかったです。まったく。笑
八木さんはとても爽やかで、熱い方でした。
話し方などはやわらかい雰囲気ですが、専門分野のお話になると、すごく真剣な表情。
なんだか小学校の先生みたいだなと思いました!
こういう風に、何か人に伝えたいものがある方が作家になれるのだなあ、とただただ感心でした。
作品のことだけでなく大学生活や就活についてもいろいろお話いただいたので、参考になる部分も多いにあるのではないでしょうか!
是非SPC105号を手にとってみてください( ´ ▽ ` )ノ