こんばんは!
投稿おそくなってごめんなさい>_<
みなさんのボキャブラリーに驚きました(°_°)(°_°)語学力のない私はしたたかに日本語をいただきます笑笑
spc1年の曲山です。
先日取材で映画監督さんにインタビューしました!
場所は六本木です!
六本木にはおっしゃれーなカフェとか美術館がたくさんあります^ ^
人もマダムって感じの奥様方とかOLがたくさんいます。
こんな雰囲気に圧倒され緊張MAX心臓ばくばくで事務所に行きました。
事務所についてみると、アシスタントの方が迎えてくれました
事務所の奥に案内され、映画監督さんと名刺交換をし、取材がはじまりました。
音楽にまつわるさまざまなことを質問しました。一番印象的だったのは質問の合間に語ってくださった自身の恋愛観や学生に対する助言です。とても刺激的だったので今でも私の心の中に残っています。
やっと話が弾んできたなーと思っていると、、、インタビュー終了の時間になってしまいました
このインタビューを通してわかったことは私たちの話し方によって相手の返答が変わってしまうこと。
話が弾めば出てこなかった言葉も出てくるし、相手の表情もきらきら変わってくる。こっちが緊張してると相手もやりづらかったりするのかな?
インタビューの難しさを知りました。
あの監督さん少年みたいだったなー!!ぼやき
またインタビューしたい!!!!!
この監督さんや質問内容が知りたいひとはぜひSPC7月号を手にとってみてください!