100号発行!
お久しぶりです!
2年日文の邉見です。
今日は100号発行のご報告にきました(^O^=^O^)
今号の表紙はこれです!
個人的にドヤァと言ってまわりたい表紙になっておりますが、表紙デザインは Keitarrow×寺久保祐子 のコラボ作品です。
お二方、ありがとうございました!!
わたくし邉見はまぁ全体的にデザインとかデザインとかやってました。フフ楽しかった(暗黒微笑)
100号のコンセプトとしては「原点回帰」。
大特集企画はその原点回帰になぞらえ、「女性」を原点とした視点から構成されてあります。
「Femme Fatale ~運命の女性~」
この見慣れないアルファベット群はフランス語で「運命の女性」と読むようです。
あまりの優雅な響きに逃げ出したくなりますね(笑)
あ、「運命の女性」は「うんめいのひと」と読みます!デザインの関係上割愛しましたが……^^^
女性の持つ神秘性、女性の持つパワー、女性の演じる男性や女性の在り方、また女性になる前の女の子にいたるまで網羅そして網羅………
小特集企画は、実のところ前号の会議にも案の一つとして出されていた「これ、やってみたかったんです」。
みなさん、「ちょっとやってみたいな~」とか思っていても機会がなかったり、やるにはテンションが足りなかった!なんていうこと、ないですか?
小特集企画では今回そのような遊びに全力で取り組もうという話になり、見事メインがパイ投げに決まりました……!
私も参加したのですが、まず、パイ投げセットなるものが販売されていることに驚きました。
(食べられない成分でできているものです。)
容赦という言葉が逃げ出すようなテンションで投げ、ぶつけ、なすりつけ、実に充実した時間でした……(笑)
※終わった後はきちんと片付けましたよ!
その嵐のような模様は本誌でお楽しみください…☆
そしてみなさんもやってみてください……★
また、小特集には1年前までバリバリ最前線で頑張ってくださっていた現4年生の先輩方が座談会をやっています。
今までのSPCを振り返る形になっていますので、97号までのバックナンバーを持ってくださっている方はめくり返してみてはいかがでしょう^^
ハッ そして、誤字脱字の訂正なんですが、申し訳ないことに今回も出てしまいました……(´・ω・`)
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8ページの樹里咲穂さんのインタビュー記事欄です。
出だし
「女性だけの特殊な空間、宝塚。元男役である樹里咲さんに、理想の男性とは何か、お話を伺った。」
は
「女性だけの特殊な空間、宝塚。元男役である樹里咲穂さんに、理想の男性とは何か、お話を伺った。」
です。
出だしの樹里さんのお名前に脱字が発生してしまいました…
樹里さん、読者の皆さん、大変申し訳ありませんでした。
これからの記事チェックに力を入れたい所存です。
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さて、長々と書いてきましたがSt. Paul's Campusはお昼休みを中心に立教大学池袋キャンパスの校門付近で部員が手配りしております!
見かけたときにはお手にとって見てください。
フリーペーパーって、お手軽にもらってお手軽に捨てちゃえるものですよね。
特に、自分でお金を出して買うものじゃないし。
それでも手元に置いておきたいと思っていただけるものを作りたいと思っております。
3年生の先輩方も引退、次の春号に向けて体制を整えていきます!