インタビュー記事
どうも!St. Paul's Campusの今日一日で財布が軽くなった方、桑野です(´・ω・`)
とりあえず、渋谷某所の帰りに寄ったパルコ6階も天国だったとだけ言っておきます。
さてさて、自分の担当ページのアピールということですが……
しかし!私の担当は、広告ページと編集後記!
「書くことないよー(;´д`)これは協賛企業様をほめたたえる記事か!?」
なんて思っていたものの、
なんと先日のブログ担当の方がインタビュー記事について残しておいてくれました。わーい\(^o^)/
学業以外の活動にも力を入れている立教生にインタビューしてきました!
「きっとできないことなんてない」をテーマに
その珍しい面白い活動についてのお話を人物編とサークル・団体編の2つに分けて紹介します。
記事にする箇所を厳選している過程で、泣く泣く削った部分もあったり……
読みごたえある記事になっていると思います!(たぶん!おそらく!maybe!)
とりあえず頑張りました(・∀・)
あとあと!紙面では伝えきれなかったんですが
インタビューに協力して下さった立教生の皆さん本ッ当に優しかったです……
テンパりまくっていた取材で、むしろ皆さんに助けてもらったような感じです。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございましたーっm(_ _)m
……ふぅ。とりあえず書きたいことは書ききったのですが、まだ書かなきゃいけないことがあるようです。
なんか、どんどん長文になっていきますね。
読んでいる皆さん、もう少しの辛抱ですよ!
前の人からの質問
「今後SPCの記事として、なんの制限もなく自由に企画ができて、尚且つそれが実行できるとしたら!どんな企画を考えますか?」ということですが
うーん…悩むなぁー…
SPCってわりと制限なく、いろんなやりたいことができる雑誌だと思うんですよね。
サブカルに走ろう!と思ったけど、すでに走っていますし。
増刊号の取材で荒ぶっていたのはまぎれもなく私です、はい。
画像フォルダが潤いましたo(^o^)o
まぁできるのならば、著名な作家さんや漫画家さん本人から制作秘話を聞いてみたいっていうのはありますねー。
そんな感じです。
ということで、次の人への質問いきますー
「SPC増刊号を制作して変わったことは?」
いやもう、分かりきってることなんですが。
彼が書くであろうことに、最適なバトンタッチということで!
次回もお楽しみに!(`ω´)+