増刊号!
こんばんは!
久々にすがすがしい朝を迎えた1年琴井谷です。
すがすがしすぎて小鳥に挨拶しました、本当です。
増刊号ですが、入稿完了しました!
よかったー(^^)
私は立教大学内の団体をインタビューしてきました!
え、こんな団体あるの⁉とびっくりしてしまう団体を取り上げてます。正直私もびっくり仰天しましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
そうですねー…例えば立教の非公認サー…おっと!ここから先はぜひ本誌でお願いします(^^)
文化祭で全力で配ってますので
よろしくお願いします!
さて、私は増刊号バトン2人目ということで前の人のバトンに答えなくてはなりません。
私への質問が「増刊号作成の感想を5・7・5で」というなんともシュールなものでした。
いや、でもここは文学部の意地の見せどころではないでしょうか⁉
今こそ真の力を発揮する時ですね!
今の発言をすることで自分のハードルを上げたのは重々承知です、はい。
ではいきます。
「増刊号 スカイプ完了 次外付け」
微妙に字余り、字足らずなのは気にしないでください。きっとこの記事を読んでいる方はこの俳句の意味を理解できないと思います…そう、個人的な感想です。
というか、5・7・5で盛り上がるはずありません、はい。
テンションだだ下がりです。
とりあえず、次は外付けが必要なのです!
今月中にはどうにか手にいれたいです!
「増刊号 辛さ乗り越え 完成へ」これでいきましょう!いいですね!!
あとは次の人へのバトンですね。
「今回作成した増刊号を1つの熟語で表してくださーい(^^)」
無難にいきました!
それでは、風邪をひかないように!
次の人にバトンターーッチ‼‼
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