とある土曜の夜に
こんばんは。2年の藤冨です。
94号の入稿が終わり、届くのを待つばかりとなりました。
とても楽しみです!
最高学年として発行するのは初めてで、大変なことも多々ありました。
そのたびに部員全員で話し合い、協力し乗り越えてきました。
すべての号がもちろんそうなのですが、全員で作った、という感じをすごく感じています。
辛いながらも、楽しい日々でした。
上手く言葉にできませんが、編集期間中の日々は、楽しいの一言に尽きると思います。
夜遅くの会議も、眠気と戦っているその瞬間も。
反省すべき点はたくさんあり、それを次号へと活かすことはもちろんですが、
楽しい、と強く感じることができた、このことがとても大切なのではないかなと思っています。
94号、私たちも心待ちにしてます!
みなさんにもぜひ読んでいただきたいです:)
入稿後の最近は、ゼミ課題と戦っている毎日を過ごしています。
この発表が終わったらやっとゆっくり眠れそうです!
あと一周間がんばります・・・!